相模原市立鳥屋学園

　今日の３時間目。
　１年生は生活科の授業でした。のりとハサミを使って、封筒を作っていました。のりをどこに塗ったら封筒になるか？みんなで考えながら作っていました。
　８年生は美術の授業でした。体の芯になる針金に、紙粘土をつけて人の動きを表現する作品づくりに挑戦していました。
　１年生からの手先を使った学びで一つひとつに学習したことが、後期課程の美術の学びにもつながってきます。
　改めて、９年間の学びの連続性の大切さを感じました。